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2023.06.18/
コラム

分譲住宅の防犯対策ってどうしたらいい?【★福井建売・分譲コラム】

皆さん、こんにちは。
福井で分譲住宅・建売住宅を購入したい!という方にお届けする福井建売・分譲コラムです。
福井で分譲住宅、建売住宅をご検討の 皆様、家づくりはいかがお進みでしょうか。

 

分譲住宅の防犯対策ってどうしたらいい?

いざ、分譲住宅・建売住宅を購入しようと気持ちが高揚しているときは、立地や間取りなどに気を取られがちではないでしょうか?

しかし、安心して長く住み続けるためには「防犯」も欠かせません。

どんな家がどんな手段で侵入されるのかを知り、犯罪者から狙われにくい家やターゲットにされにくい街を選ぶことが大切です。

 

どのような家が狙われる?

泥棒は「人目につかず犯行ができるか」を考えています。

そのため、分譲住宅・建売住宅に侵入するのに5分以上時間がかかることを嫌い、必ず複数回の「下見」をした上で「侵入しやすい建物」「見つからない建物」を狙って犯行に及ぶといわれています。

 

侵入されやすい「窓」への対策はなされているか?

一戸建ての住宅の侵入盗のうち最も多いのが窓からです。窓に鍵がかかっていても「こじ破り」「打ち破り」などによって破られてしまい、玄関の鍵を開けて侵入するピッキングよりも多いのです。

対策としては、1階には窓を破るのに時間のかかるシャッターや面格子、防犯合わせガラスなどを用いること。

分譲住宅・建売住宅を選ぶ際に確認することをおすすめします。

 

オープンな外構や植栽が防犯効果を生む

分譲住宅・建売住宅でまわりに窃盗犯が身を隠す場所が多い家は、入りやすい状況です。

その代表例となるのが、高いブロック塀ですが、塀がない、低い、少ないといったオープン外構なら、死角ができにくく狙われにくいといえます。

分譲住宅・建売住宅を選ぶ際には、そうした視点からもチェックするようにしましょう。

ただオープンにするだけではなく、潤いを感じさせるような植栽が添えられていることも大切です。

緑はご近所の方との会話の種になり、日常的なコミュニケーションを通してお互いを気に掛け合う関係性をつくることが、下見に来た窃盗犯への抑止となり防犯にもつながるからです。

 

夜も明るい街だと犯罪を行いにくい

暗がりは、窃盗犯が身を隠すのに好都合です。

夜も明るい状態を街全体につくり出せば、それだけで安全性は高まるといえるでしょう。

そのためには、公共の街灯だけではなく、分譲住宅・建売住宅の一戸一戸が常夜灯を備えることが理想です。

 

 

以上、分譲住宅・建売住宅の「防犯」についてご紹介いたしました。

みなさんも、分譲住宅・建売住宅をご検討される際は、「防犯」についても視野に入れてみてくださいね♪

 

 

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