分譲住宅ZEH率福井県No.1
全棟トリプルガラス樹脂サッシ標準搭載の
高気密・高断熱仕様

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住まいの性能の違いが
快適性健康
大きな影響与えることをご存知ですか?

  • 住まいの温度差によるヒートショックで亡くなる方は交通事故死亡者の3.7倍
  • 冬の自宅での死亡者数は病院で亡くなる方の1.5倍
  • アレルギーはダニが原因のケース約80%
  • 高性能な住まいによる健康改善効果で医療費が30年で90万円軽減

高気密高断熱の高性能住宅だから可能にする
健康の4つのメリット

  • 高断熱・高気密で夏涼しく冬暖かい

    高断熱・高気密で夏涼しく冬暖かい

    1年中快適な暮らしを実現することができます。

  • 住宅の高断熱化による健康改善効果

    住宅の高断熱化による健康改善効果

    多くの方が健康の改善を感じています。

  • ヒートショックの防止

    ヒートショックの防止

    室内でのヒートショックの死亡リスクを大幅軽減。

  • 温度調整・冷暖房効率の高さで光熱費が安くなる

    温度調整・冷暖房効率の高さで光熱費が安くなる

    通常の住宅よりも毎月約1万円も光熱費が安くなる!

タキナミの分譲住宅は、
寒さが厳しい東北地方でも
通用する断熱性能を誇ります

  • Ua値0.56
  • C値0.5
  • HEAT20G1レベルを実現

国が定める断熱基準とタキナミの分譲住宅の
実物件の断熱性能比較図

国が定める断熱基準とタキナミの分譲住宅の実物件の断熱性能比較図

月々の光熱費も驚くほど安くなる!
冬場の暖房コストを約4割削減できます。年間ランニングコストの違いを
見比べてください。

月々の光熱費も驚くほど安くなる!冬場の暖房コストを約4割削減できます。
一般的な賃貸アパートに比べてゼロスマ・ミニスマは年間143,670円お得 さらに太陽光パネルが載っているゼロスマZEHだと年間252,210円お得

世界トップクラスの高性能
トリプルガラス樹脂サッシ
標準搭載

熱貫流率とは部材の熱の通りやすさを表したものです。たてすべり出し窓+FIX連窓〔16513サイズ〕ダブルLow-Eアルゴンガス入※窓の熱貫流率(JISA4710:2004に準じた社内試験値)

タキナミの住まいは、高性能トリプルガラス樹脂窓を標準装備。
夏の暑さ、冬の寒さ、不快な結露を防ぎ、
年中快適な生活を実現します。

※同等品でメーカーが変わる場合があります。
※準防火地域はペアガラスになります。

POINT

窓からの熱の出入りを抑えることで結露防止

冬の表面温度と結露比較

樹脂(トリプルガラス) ガラスにもフレームにも結露はみられません。アルミ(ペアガラス) ガラスにもフレームにも結露が発生し、水滴が流れています。

窓から逃げる熱損失割合比較

トリプル樹脂窓窓から熱が逃げにくい ペアガラスはトリプル樹脂窓に比べて窓から熱が逃げやすい

トリプルガラス樹脂窓は、
ペアガラスアルミサッシに比べて、
窓からの熱損失率を約6割削減できます。

トリプルガラスを採用することで
ここまで違う!

夏 冷房時に開口部から熱が入る場合 冬 暖房時に開口部から熱が逃げる場合

トリプルガラス樹脂窓は、
夏は涼しく・冬は温かい快適な室温を保ちます。

出典:樹脂サッシ普及促進委員会 快適窓学より 
※平成11年省エネ基準の住宅(東京モデル)

POINT

トリプルガラス樹脂窓で年間冷暖房費をグンと削減

これまで日本住宅の主流でもあるペアガラスアルミサッシの窓に比べ、断熱性が高いトリプルガラス樹脂窓は冷暖房費が約35%もダウンします。

冬暖かく夏涼しい1年中快適な住まいを実現する
家中まるごと断熱

冬暖かく夏涼しい1年中快適な住まいを実現する家中まるごと断熱

POINT

UA値とは

UA値は、住まいの断熱性能を表したものです。数値が小さいほど性能が高いことを示します。

タキナミの住まいは、高い断熱性能を実現 高い断熱性能で、冬場の暖房コストが4割削減できます。

※UA値の数値は、自立循環型モデルでの試算結果なので、
プラン毎に数字は変わります。
また、HEAT20のG1グレードの6地域で計算をしております。

POINT

快適を保つ家中まるごと断熱

  • 床下断熱
  • 壁断熱
  • 屋根断熱
  • ポリスチレンフォームとは
  • アクアフォームとは

家中の温度差を作らない!
ハガキ3分の1以下のすき間面積で
熱を逃がさない高気密

熱を逃がさない高気密

POINT

C値とは?

C値(相当隙間面積)とは、お家の中の隙間面積がどのくらいかを表したものです。この数値が小さいほど気密性能が高いことを示します。

タキナミの住まいは、高気密を実現 タキナミでは1棟1棟気密測定を行い、気密の数値を出しています。タキナミの住まいは、0.5㎠/㎡以下の高気密の住まいです。

POINT

断熱性能を活かすためには気密性も重要

高気密住宅と低気密住宅の室温比較

高気密住宅と低気密住宅の室温比較

※参照元/「90分で分かる!本当のエコハウス」
出版日:2021年9月 出版社:日経BP社 前 真之 著

低気密住宅の場合、せっかくエアコンでお部屋を
暖めても温度差が生まれてしまいます。
高気密住宅であれば、温度差を少なくし
効率よく快適な空間
にすることができます。

高気密住宅には欠かせない
24時間換気システム&
同時給排気型レンジフード

高気密住宅には欠かせない24時間換気システム&同時給排気型レンジフード

POINT

第一種全熱交換24時間換気システム

24時間換気システムは、2003年以降住宅に設置が義務付けられました。
お家全体の換気をするもので、窓を開けなくても常に換気されている状態になります。

さらに!温度と湿度を交換で快適な空間を保ちます! 熱交換によって、換気による熱損失を防ぐだけではなく、湿度も一緒に交換してくれます。
年間冷暖房費(換気熱ロス分) ※外気条件の平均値は、気象庁HP内「気象観測データ」から観測※成績係数は、冷暖房平均COP3.2(エアコンのエネルギー消費性能の向上に関するエネルギー消費機器製造事業者等の判断基準等(経済産業省告示269)による。※電気料金は、電力料金単価目安27円/kWh(税込)による。

POINT

同時給排気型レンジフード

高気密住宅で、通常のレンジフードを使用する場合は排気だけを行うため、扉が開けづらかったり、十分に排気できなかったりといったデメリットがあります。同時給排型レンジフードは、排気と同時に給気を行うことで、そういった不便を解消します。

POINT

タキナミの分譲住宅は、
目に見える部分(デザインや間取り)だけでなく
福井県の気候に適した
目には見えない(性能)に徹底的にこだわり

末永い快適×安心×健康×お得な
暮らしをお届けします。

タキナミがこだわり続ける
高性能分譲住宅3つの強み

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