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2021.01.07/
コラム

賢く正しい家づくり【★福井建売・分譲コラム】

皆さん、こんにちは。
福井で分譲住宅・建売住宅を購入したい!という方にお届けする福井建売・分譲コラムです。
福井で分譲住宅、建売住宅をご検討の皆様、家づくりはいかがお進みでしょうか。

賢く正しい家づくりの秘訣① 家×健康
実は新築分譲・建売住宅と健康には密接な関係があります。
住む新築分譲・建売住宅の性能の違いで病気や死亡リスクが大きく変わってしまいます。
幸せな新築分譲・建売住宅での生活の暮らしに一番大切なのは、
家族みんなが健康でいることだとタキナミは考えます。

夜の寒さ、急な温度差、アレルギー、喘息…
住宅における健康被害リスクとは…?

冬に自宅で亡くなる人は病院の1.5倍
ある調査では、冬に自宅で亡くなる人の数は、病院における死亡者数の1.5倍。
発生場所第1位は浴室で、失神による溺死や心筋梗塞、脳梗塞が原因。
次いでトイレ(失神による東部損傷)、寝室(室内と布団内の温度差による心筋梗塞)と続き、
温度変化が急な場所ほど発生率が高い傾向にあります。

ヒートショックの死亡率は交通事故死の3.7倍
2011年の交通事故死亡者4612人に対し、入浴中の死亡者は17000人で、なんと交通事故死の3.7倍!
主な原因はヒートショックで、寒くなるほど自宅での死亡率も高くなっています。
室内だからと安心せずにできるだけ温度差をなくすことが、ヒートショックから身を守る最大の予防策です。

アレルギーの原因の約80がダニ
新築分譲・建売住宅の温度差により結露が発生すると、アレルギー原因であるダニやカビの発生原因になります。
アレルギーの原因の約80%はダニによるものと言われます。
また冷えは人の免疫力を下げ、様々な症状を引き起こします。
結露を予防することは健康を守り、新築分譲・建売住宅の寿命化にもつながります。

タキナミは健康被害リスクを最小限にするための高断熱・高気密を標準装備。

賢く正しい家づくりの秘訣② 家×快適
「寒い!」「暑い!」日本には四季があります。
季節の良さも季節ならではのイヤなところもたくさんあります。
でも、新築分譲・建売住宅にいるときくらいそんな不快な思いをしない住まいがあればいいと思いませんか?
タキナミの新築住宅は「1年中快適な住まい」にこだわり続けています。

「夏涼しくて冬暖かい」そんな当たり前のことができる新築分譲・建売住宅を届けたい

新築分譲・建売住宅を購入した後で後悔したランキング
1位 収納・窓位置・家事動線
2位 冬の寒さ(足元、部屋間、健康、暖房費、結露)
3位 夏の暑さ(暑くて眠れない、ムッとする、冷房費)
4位 洗面所の狭さ
5位 バルコニーの使いづらさ

特に「冬の寒さ」への後悔は、快適な新築分譲・建売住宅に必要な
「断熱性能の目安」がわからないまま新築分譲・建売住宅を購入してしまった方が多いようです。

冬暖かく、夏涼しい高断熱高気密の新築住宅
タキナミの新築分譲・建売住宅はトリプルガラスを採用しています。
大手ハウスメーカー様でも採用することが滅多にない
最高水準の性能を誇る断熱材で1年中快適な新築住まいを実現します。

結露を防ぎ、新築分譲・建売住宅​​​​​​​内の温度差を作らない
タキナミの新築分譲・建売住宅は断熱性が高く、結露による劣化を防ぐ施工にこだわっています。
施工精度が低く建てた後数年後に結露が発生してしまい、
劣化・腐朽が進んでしまう新築分譲・建売住宅も少なくありません。

全棟気密測定で性能の高精度を保つ
いくら展示場で表示している標品の建物の性能が高くても
実際に建つ新築分譲・建売住宅の性能が低くなっていては意味がありません。
タキナミの新築分譲・建売住宅は全棟気密測定を行い、
全物件において高い精度での性能実現を徹底しています。

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タキナミは創業97年。信頼と歴史の中でつちかった実績での新築住まいづくりを提供しています。

では、快適な新築・住まいづくりを一緒に考えていきましょう。

福井市、鯖江市、越前市、坂井市、あわら市、勝山市、大野市、敦賀市、小浜市で分譲住宅を建てる。
 
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