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2020.10.04/
コラム

樹脂窓と樹脂窓の良さについて【★福井建売・分譲コラム】

皆さん、こんにちは。
福井で分譲住宅・建売住宅を購入したい!という方にお届けする福井建売・分譲コラムです。
福井で分譲住宅、建売住宅をご検討の皆様、家づくりはいかがお進みでしょうか。
 

今回は福井で高性能な分譲住宅・建売をご検討されている方なら必ず使う樹脂窓のメリットについてお話します。

福井で分譲住宅・建売住宅をご検討の皆様、「樹脂窓」という言葉を聞いたことはありますか?
樹脂窓とは窓のフレームが外側も内側も樹脂で出来ている窓の事を言います。
分譲住宅・建売住宅を検討の方でよく勘違いされるのは、
内側が樹脂で外側がアルミの窓も樹脂サッシだと思っている事です。
一応樹脂を使っているので間違いではないですが、
これは複合サッシと言われるもので、断熱性能も全然違います。

冬寒くて、夏は暑いのは当たり前ではありません。
せっかく購入した分譲住宅・建売住宅がそんなのだと嫌ですよね。
低性能な分譲住宅・建売住宅に暮らすと病気のリスクも高まります。
家族みんながいつも快適にそして健康に暮らせる暖かな新築づくりをしましょう。
イギリス保健省のWHO報告書では室内の寒さは健康に影響を及ぼすことが指摘されています。

冬季の室温指針では次のようにあらわされています。

21℃⇒推奨!健康な温度です。
18℃⇒許容。健康リスクが現れる温度です。
16℃⇒危険。呼吸器疾患に影響あり。
12℃⇒危険!血管上昇、心臓血管疾患のリスク。
5℃⇒危険!!低体温を起こすハイリスク。

皆さん今住んでいる自宅はどうですか?
家全体が暖かくないと意味がないので、その為にも分譲住宅・建売住宅には樹脂窓が必要になってきます。

分譲住宅・建売住宅で樹脂窓を使うメリット

①熱を逃がしにくい
分譲住宅・建売住宅の中で最も出入りする部分は窓です。
その窓を樹脂窓にするとアルミの複層ガラス窓に比べて熱の出にくさが約半分になります。
アルミの1枚ガラスに比べるとさらに熱の出にくさがアップします。
これだけの差があると夏の涼しさ、冬の暖かさが明らかに違ってきます。

②エアコンを止めても温度変化が小さい
断熱性が高い分譲住宅・建売住宅と低い分譲住宅・建売住宅を比べるとエアコンを止めた場合の温度変化が違ってきます。
アルミの複層ガラスに比べ樹脂窓は冬場で4度、夏場で2度変わってきます。
この温度差の分だけ光熱費の削減にもなります。

③冬の体感温度アップ
湿度や風、日射などにも影響される体感温度は、
単に室温と一致するものではございません。
周囲の環境に左右され、部屋は暖かくても窓や壁が冷えていれば体感温度は低く感じます。エアコンの温度をいくら上げてもなんだか寒いなと感じるのは窓や壁が冷えているせいなのかもしれません。
そこで窓自体が冷えにくい樹脂窓を使うのがおすすめです。

タキナミの分譲住宅・建売住宅でも樹脂窓を使用しています。

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タキナミは創業97年。信頼と歴史の中でつちかった実績での新築住まいづくりを提供しています。

では、快適な新築・住まいづくりを一緒に考えていきましょう。

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