TOPICS

更新情報

  1. TOP
  2. 更新情報
  3. 物件情報
  4. 建てる前に知っておきたい住宅性能【★福井建売・分譲コラム】

2019.06.15/
コラム

建てる前に知っておきたい住宅性能【★福井建売・分譲コラム】

皆さん、こんにちは。
福井で新築住宅を建てたい!という方にお届けする福井不動産コラムです。
福井で分譲住宅、一戸建てをご検討の皆様、家づくりはいかがお進みでしょうか。

福井で新築マイホームをご検討中の皆様は、住宅性能についてどれくらい知っていますか?
今回は、新築を建てる前に知っておきたい住宅性能についてお話します。
新築なら快適性に違いはないと思っていた方でも、「住んでからそんなに違いが出るとはビックリ」
「知らないまま建てていたら後悔していた」などの声を聞きます。
〝住まいづくりのモノサシ〟を知って新築マイホームを賢く建てましょう!

どこの展示場に行っても「当社は高気密高断熱ですよ」って言われます。
でも、そんな高気密高断熱住宅でもそれぞれに違いがあります。
そこで、その違いを示す「住まいづくりのモノサシ」を分かりやすくまとめてみました。

(( 家を建てたあとで後悔したランキング ))
第1位:間取り(収納・窓位置・家事動線)
第2位:冬の寒さ(足元・部屋間・健康・暖房費・結露)
第3位:夏の暑さ(暑くて眠れない・ムッとする・冷房費)
第4位:洗面所がせまい
第5位:バルコニーが使いにくい

得に「冬の寒さ」への後悔は快適な新築住宅に必要な「断熱性能の目安」がわからないまま
建ててしまった方が多いようです。

((ヨーロッパと大きな差がある日本の断熱性能))
ポイント1
ヨーロッパと比較すると、大きな差がある日本の新築断熱性能。
2030年には日本の基準もヨーロッパレベルを目指しています。

ポイント2
日本国内においても断熱性能のバラツキが大きいのでしっかりチェックすることが重要です。

((冬の新築暮らしに差がつくモノサシ 北海道基準))
UA値[保温性]
UA値(外皮平均熱貫流率)は、新築住宅性能のことで
数値が小さいほど性能が高いことを示します。

C値[すき間]
C値とは、新築住宅の延床面積に対する隙間面積の割合のことです。
気密性を示すもので、数値が小さいほど性能が高いことを表します。

福井で高気密高断熱住宅の新築マイホームを検討の皆様、タキナミにお任せ下さい。

タキナミは創業97年。信頼と歴史の中でつちかった実績での新築住まいづくりを提供しています。

では、快適な新築・住まいづくりを一緒に考えていきましょう。

福井市、鯖江市、越前市、坂井市、あわら市、勝山市、大野市、敦賀市、小浜市で分譲住宅を建てる。
 
福井新築、福井分譲住宅、福井注文住宅、福井建売、福井モデルハウス、福井
 

TOP