【福井新築輸入住宅コラム】フローリング材について

こんにちは！チムニーです！

福井で、輸入住宅、新築住宅、注文住宅、ZEH、高気密・高断熱住宅を建てたい人に

見ていただきたいコラムです。

新築のお家の床はどのようにお考えですか？

セルコホームでは本物の無垢のフローリングをふんだんに使用しています。

厚みは一般の無垢材が12ミリといわれているのに対し、なんと19ミリ。

新築の床の触り心地も無垢材の持つ保温性も全く違ってきます。

でも同じ無垢材でも実は使う木は何種類かあります。

では今回はその無垢の木材の一つ、「オーク」についてお話します。

オークは昔からウイスキーの熟成樽として使われてきました。非常に硬い木材で、加工性に富み、接着性、塗装性に優れていることから中世には英国家具に多く使用され、数々の作品を生み出してきました。

現在は輸入住宅の人気を受けてオークそのものの需要が高まってきています。時を経るごとに光沢を増す、広葉樹の中では最も人気の高い、新築を考えるうえでまず候補に挙がるフローリング材の一つです。

機会があれば他のフローリング材もご紹介します。

福井県で新築、注文住宅、高気密高断熱住宅、ＺＥＨ住宅、輸入住宅、デザイン住宅を求めるあなた様へ