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Vol.260 【福井新築輸入住宅コラム】どうして日本の家はヒートショックの犠牲者が世界で1番多いのか?ではこの福井県は?編

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おはようございます!
フルブリックです。
福井は先週末から一気に外気温が下がって
冬モードになってまいりました。

このコラムは福井で「新築住宅」「注文住宅」「エコ住宅」
「輸入住宅」「高気密・高断熱住宅」の家が建てたい人へのコラムです。
大宮モデル

では、ヒートショックとはどういうことなのでしょうか?
ヒートショックとは、家の中で温かいところと寒いところを
行き来するときに生じる血圧の急激な変化に対して起こる健康被害のことです。
年配の方が温かいお布団の中から出て、寒い脱衣場で着替え、
また温かい湯船につかるにこのヒートショックを起こすリスクが高まります

現在の日本で、ヒートショックによる年間死亡者数は
1万7千人と言われています。
交通事故の年間死亡者数が約4千人に対して、
その3倍以上の人がヒートショックによって亡くなっているのです。
また浴室内での死亡者数は2位の韓国の4倍近く、
3位以下の国の6倍以上の人数にもなっています。
ちなみに、ここ福井ではヒートショックに遭われる人のパーセンテージが
全国でワースト3位というデータもあります。
どうして先進国の中でも、ヒートショックによる被害が
日本はあるいは福井は多いのでしょうか?
グラフ

他の先進国では、断熱性能が低い家でも、24℃、25℃ぐらいに設定して
家の中を全館暖房しています。
それに対して日本人はリビングを暖房で20~22℃程度を
保とうとしますが、脱衣場は外気温に
左右されて、10℃以下しかないような状況でも我慢強い日本人は
暮らしています。
アーリーヴィクトリアンスタイル

例えば、昔の日本の家はヒートショックが少なかった、
近年の人は家が過保護になったので体が弱くなったという人がいます。
ヒートショックは、建物内の温度差が20℃以上ある場合に起こりやすくなります。
昔の日本の家は断熱性能も暖房性能も低かったので、建物内での温度差が
もともと低温であまりなかったといわれています。

重要なことは「世界基準では全館冷暖房を基準にしたライフスタイルを選択している」
という事実です。「全館冷暖房は贅沢だ」「全館冷暖房は光熱費が莫大にかかる。
それこそ光熱費の無駄遣い」「太陽光、通風の力を使わずに、機械の冷暖房に頼ろうとしている」という人もいますが、世界基準の視点から見るととてももったいない考え方です。
2018.12.11
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