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Vol.420 耐震・制震・免震の違い【★福井建売・分譲コラム】

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皆さん、こんにちは。
福井で分譲住宅・建売住宅を購入したい!という方にお届けする福井建売・分譲コラムです。
福井で分譲住宅、建売住宅をご検討の 皆様、家づくりはいかがお進みでしょうか。

最近地震が増えてきましたよね。
分譲住宅・建売住宅の地震対策について気になる方も多いと思います。
今回は、分譲住宅・建売住宅の地震対策についてお話していこうと思います。

地震対策には3つの技術があります。
①耐震
現在の大半の分譲住宅・建売住宅で採用されている耐震工法は、地震に対しては「建築物が倒壊せず、住人が避難できること」を前提に建物の強度で、揺れに耐える構造です。
耐震基準には「旧」と「新」があります。
旧耐震基準は、1981年以前に使われていた基準のことです。
震度5強程度の揺れでも分譲住宅・建売住宅などの建物が倒壊せず、破損したとしても補修することで生活が可能な構造基準として設定されています。
技術的には、分譲住宅・建売住宅など建物自重の20%の地震力を加えた場合に、構造部材に生じる応力が構造材料の許容応用力以下であるかどうかで判断されます。
新耐震基準は、1981年以降に使われ始めてた基準で、震度6強~7程度の揺れでも倒壊しないような構造基準として設定されています。
技術的には、地震力が加えられた場合の構造部材に生じる応力が許容応力以下であるだけでなく、一定以上の規模の分譲住宅・建売住宅など建物については、靱性(粘り強さ)を確保することが求められる。また、建物強度のバランスも必要とされる。

②制震
分譲住宅・建売住宅内部に錘(オモリ)やダンパーなどの「制震部材」を組み込み、地震の揺れを吸収する構造です。
(上階ほど揺れが増幅する高層ビルなどの高い建物には、非常に有効な技術です。)
制震システムにはパッシブとアクティブがあります。
まずパッシブタイプの制振システムは、タワーや超高層ビル、マンションの最上階に水槽やおもりを載せて、地震や強風により発生する振動エネルギーを水槽やおもりで共振させることによって揺れを止めるもののことです。
これに対してアクティブタイプの共振システムは、タワーや超高層ビル、マンションの最上階に設置されたおもりをコンピュータ制御で移動させ、揺れを吸収するもののことです。
制震装置の代表格が制震ダンパーです。
制震ダンパーとは、建物の地震の被害を抑えるために、壁や柱などの接合部に設置する装置です。
制震ダンパーを取り付ける大きな目的は、「地震による揺れを吸収」し、「地震の力を他の力に変える」ことです。
何度も繰り返される地震の揺れを抑え、分譲住宅・建売住宅の構造体(基礎部分)の損傷をできる限り弱める働きをします。

③免震
分譲住宅・建売住宅と基礎との間に免震装置を設置し、地盤と切り離すことで分譲住宅・建売住宅に地震の揺れを直接伝えない構造です。
震装置は「アイソレーター」と「ダンパー」から構成されています。
「アイソレーター」は水平方向に動いて、分譲住宅・建売住宅に伝わる揺れを減らす役割があります。
「ダンパー」は揺れを吸収し、分譲住宅・建売住宅を元の位置に戻す役割があります。

地震の被害にあわないためにも、耐震・制震・免震の違いを知って、分譲住宅・建売住宅の地震対策をしっかりしましょう。


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2021.09.12
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